早いもので2020年も10日が過ぎました。相変わらずニート生活をしています。
最近は英語を少しずつ勉強し始めています。(流石にしないとやばいので)
今日は割と好評な親知らずの抜歯シリーズです!
過去の投稿は以下から御覧ください!
15日〜1ヶ月目
2019年12月10日に抜歯しましたので今日で丸1ヶ月となります。上記にある以前の投稿のように日々での細かい変化はなくなりましたので2週間目以降をまとめて書きます。
食べるときの痛みや笑ったりあくびなど大きな口を開けることでの痛みはもうありません。血も一切出ません。
しかし、抜歯痕(親知らずを抜いたところの穴)のところに食べ物が詰まります。とてもよくつまります。特に肉とか魚はつまりやすいです。毎食といっていいほど詰まるので歯磨きが欠かせません。
歯磨きだけで取れるときは良いんですが、取れないことも多々あるのでそれが非常に困ります。そういうときは強めに口をゆすがないと取れません。しかもそれが中々しんどいです。。。
一回で取れれば良いんですが、たいてい2,3回しなきゃいけないので口の筋肉をものすごく使うので疲れます。
ゆすいでも取れないときはもう爪楊枝で取るしかないですね。一番苦戦したのはキャベツで思いっきり挟まってました。
ただ、1ヶ月経つと歯茎も再生してくるので抜歯痕は小さくなっては来ていますが、それでもご飯一粒分ぐらいはまだ穴が空いています。完治するのに半年はかかるのでここは辛抱ですね。
思いがけないメリット
今まで痛いとか辛いとか書いて来ましたがメリットもあります。
それはダイエット効果です。
私の憶測なんですが、親知らずを抜くことで歯に物が詰まり早く歯磨きしようとなります。歯を磨くことで口の中がスッキリして間食する気持ちがなくなります。また間食するとまた歯を磨かなきゃいけないという心理状態になるので余計食べなくなります。飲みものも以前はコーヒーとか飲んでましたが歯を磨くことを考えるとお茶と水ばかりになりました。
親知らずの抜歯に限らず一つのダイエット方法として丁寧な歯磨きをしてみてはいかがでしょうか。
次の親知らず関係は完治したときか2ヶ月目のときになると思います。
短めですが今日はこのへんで。